日本も佐賀県も、人口が減少しています。
一方で、高齢化の進展などに伴い、年金や医療・介護にかかる費用は増えていきます。財源を税収で賄えないでいるため債務残高(借金)は増え続けており、どこかでバランスをとらなければ、少ない子供たちに過度の負担をつけまわすことになります。
日本を、そして佐賀県を活力あるものとして、健全な状態で後世に引き継ぎたい。
新型コロナウイルス感染症により私たちの生活は大きく変わりました。一刻も早く元の日常を取り戻すとともに、このコロナ禍を乗り越え、佐賀県の未来を切り拓くことが政治の最大の責務です。債務残高(借金)が膨らむ中、今を生きる方々にとっても満足のいく社会保障制度でありながら、次の世代の方々にも過度の負担をつけ回さずに、持続可能な制度を構築することが求められています。
全世代で支え合う社会、佐賀を輝けるものとするために、福岡たかまろは、みなさまに6つの約束をします。
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7月6日(水)伊万里・有田合同決起大会
伊万里市民センター
7月7日(木)鹿島・太良合同決起大会
鹿島エイブル
7月8日(金)神埼・吉野ヶ里合同決起大会
神埼はんぎーホール